物心ついた頃から「みえないものがみえた」武司さんの道。
人間の苦しみ。たとえば病気、生きづらさ、行き詰まりは、ほとんどがみえない方達の苦しみによるものだと武司さんは言います。
であれば、みえない方達を先にラクにすればいい、そうすれば人間もラクになる。武司さんは苦しいみえない方達を自身のカラダに入れ苦しみを身代わり、ラクにしてこの世に返してくれる。
武司さんは、みえない方達に、苦しみをとってほしいと頼まれました。みえない方達をラクにすること。
それは人間をラクにすることにも繋がっていたのです。
武司さんの思いと、本人の本気が重なったとき何かが動き、解決の道が見つかります。
武司道では、幸せへの協力をさせていただきます。
「信じる」世界ではない
「使わせてもらう」世界です。
今より幸せになるために。